オメデトウ

デブは不治の病か?!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

・正月、料理に使うユズ(木が庭にある)をとりにいったらもうその気配に反応して蚊ヲヤジが出動。毎日毎日、どんだけ人の家を覗いているの、というかんじ。
今年もストーカー全開だ、タヒねばいいのに。
・育成していた苗を少しずつ定植して垣根で守備を強化する。
一陣を投下した(遅い←下手なもの植えると墓穴ほるから決めかねていたのだ)。
どんどん植えていく。
・それにしても、自分ちの庭掃除している人にむかって「そこに何植えるつもりだおれに断りもなく?」ってよく怒鳴れるな?お前の知ったことかトンチキが。やっぱタヒぬのがいいわ。

・年末〜年始に放送されたジョジョ様のアニメみて大感動。
ピングドラムもそうだし、マドマギもそうだし、見てよかったーとおもえる作品はそんなにしょっちゅう出会えるものじゃないから、食わず嫌いせずに色々ためしてみなきゃ、なんて思っていたところ、苦労もなくあっさり出会えてお得気分倍増。
アニメ絵柄はなぜか金子國義を思わせた。
鼻筋の感じかな?最近、絵でも立体でもアイホールのあたりの輪郭を脳内でなぞって確認するのがクセなのだ☆
構成もわかりやすいし台詞もキレがあって上々だ(洒落だよ)。
血管切れそうな主題歌もいい。
やっぱぬるいタイアップよりも書き下ろしソングだよ!

・pグっているためドラマ視聴は停滞ぎみだが今まで見すぎだったという説もある。
・プリティリトルライアーズをふざけたことに2からみはじめ、意味がわからないため糞認定していたが、1から見たら妙に面白いではないか!たぶん、3が放送されるときに2も再放送するよね?見るから!
主人公は高校生なんだけど・・・なんというか自分が高校生の頃を思い出すと「そうそう、こうだった」と共感できるところがびっくりするぐらいない。
そういう文化とはいえ学校の先生と対等につきあえて凄いなあとおもう。
自分の頃にも、そういう異性交遊、不倫、援助交際的なものをしている人はいたけどそれはあくまでも変態鬼畜とペットというかんじだったからな。

・んでもって、フリンジ3がはじまった。
相変わらずなトーンだ・・・最後までつきあうよ。
・ビッグバンセオリーも。3が面白すぎたのかも?って思ったけど4も中盤以降はそれなりによかった。吹き替えのせいかもしらんがシェル談の彼女風な人のセリフがえげつなさすぎて自分ちょいひきぎみなのだった。

・現在、ダイエット開始以来なぜか最高潮の食欲で絶賛リバりぎみ!
怖くて体重量れないー

サイボーグでお困りの件

うふふーんっ

ず〜〜っと我慢しているわけにはいかないからたまには「チートデイを儲けるず」とかいって油断していたら、なにげに過食傾向にあり微妙にリバっている俺さ。

骨盤ダイエットってなんなのだろう_?
骨盤が枕でなんちゃら、の変な本をワラにもすがる思いで購入した私、その結果、さぼらずにその体操を続けると本当に腹まわりが数センチ細くなるから驚きだよ(体重は減っていない)。
それはなぜなのですか?というのを恥ずかしながらドクターにたずねてしまった。
私がぬるいダイエッターな質問ばかりするのでドクターは食傷気味。
目の奥にうっすら侮蔑を浮かべていることもある。
確かに、私は「リンパマッサージで20キロ減」とかを信じた状態でダイエットスタートしたようなアホの子ですので、どうぞ、なじってくだちい、としかいえないよ。
そんでもってドクターのいうことには
「骨盤が体操でひろがったり閉じたりしたらえらいことじゃん」。
確かに。

でも、これはあまりにも恥ずかしくてドクターに白状できなかったけど、実際に骨盤枕のあれで自分のサイズがダウンした、あの現象はいったいなんだったのだろう?
その答えはまたドクターに別の質問をした中にあった。
「人間の体はふくらんだりしぼんだりする」。
実際にはそんなことはないだろうが、仮に、1時間で10キロ痩せを実現させた人がいるとする。1時間で、この人の「見た目」は10キロ分変化するであろうか?
この答えはノーなのにゃ。
脂肪の増加によって押し広げられた内臓部、そのためにひろがった肋骨部、など、これらが短い時間で閉じたり広がったりはしない。
数週間、数ヶ月、という時間をかけてあるべきサイズにフィットする。
靴下が足にフィットするイメージ。
場合によっては皮や肉にたるみが起こるが、(極度で無い場合は)時間をかけてこれもフィットする(私の腹に残っていた浮き輪ちゃんもどこかに消えたー)。

私は何が言いたいのかというと、
「3キロ痩せたのに見た目に変化がおきないー」という現象は確かにある、ということ。
でも、その3キロ痩せをキープすれば、数週間後には「3キロ痩せの見た目に変化していくー」ということ。
体重減少のスピードと、体の表面積の減少のスピードには時間差があるということ。
体重が減っても外見に思ったほどの変化がないとモチベーションはさがってしまうが、メゲずにキープすると見た目にも反映されてくる、ということ。

↑一年かけて私が学んだことだということ!
(で、結局骨盤の謎は解明できていないけどな)
何で突然いいたくなったかというと、来年の手帳をどうしようか選ぼうとしていて、今年の手帳の体重記録を見ながら胸アツになったということだ。
・あと1キロの壁がやっぱり越えられず、目標の体重に到達することはついになかった。えーん
・減るどころかちょっと増えてしまっているが
・去年の年末に自分がどんな状態だったかを顧みれば、やっぱ自分はけっこう(とくに今年の前半は)頑張ったのではないか、ということ。
・ただ、目標達成が近づいた頃すっかりテンションがさがっており、テンションがさがるとやっぱ無茶がきかないので油断しがち。

デブ撲滅にあたって一番意外だったことといえば、
上記の「タイムラグ」の件ともうひとつ。
デブな私が夢見たことは、ダイエットして、このまま、食うことに興味がなくなってくれたらいいのになーということであった。
ところが、ダイエットしているとちょっとした甘味もホクホクにおいしく感じられ、前よりさらに食べ好きになっているのが本当に厄介。
やっぱ、「人間だもの」ってことなのか。
生死と直結しているし、食を否定したらいけないのかな。
いけないよね。
えっと、ありがたい、とおもってご飯を食べられるのがありがたい、という気持ちを持ってありがたく食事をしたいとおもうー。
でも目標体重は変更せずに目指してみようー。

年末身内に不幸があり、別の法事もあり、やたら親戚の集まりが多かったためにすっかりご無沙汰な人たちの話を耳にすることも多かった。
ある家では親戚のヲバが大病しているという。
親戚の集まりがあるとたいがいやってくるのに、だから今年は一度もその家の人と会わなかった。
そのヲバは(私に言わせると)ちょっと無粋なところがあり、ガサツなところもあり(私の体感)、ズケズケしたところもあり、昔はそれほど気にならなかったけど、自分が歳をとって多少なり子供じゃなくなってからは苦手タイプに分類してきた。
まず嫌なのが脳に新陳代謝がないところ。あるところからまるっきり更新されていないエリアがある。アップデートされていないので現実とズレがあるが、私とヲバとにズレが生じるとそれは婆的には私の責任、私の悪事、私の至らぬところである。ウザー。
物事の真偽に無頓着なところ。(無責任にソースのない噂話をひろめたりする)
面倒見はよく、私も家に遊びにいってお世話になったこともある。
あるんだけど・・・。
なんだかだんだんとしっくりこなくなったのでだんだんと疎遠になってしまった。
この人は、キャッスル婆が可愛がった姪っ子の一人だ。
婆によく電話をかけてきて相手をしてくれていたのはいいが、
晩年、現実と妄想とがまぜこぜでカオス化している婆の話を全部本当の話と思ってきいてた節があった。
で、突然私に怒りの電話をかけてきて怒鳴りつけたりと理不尽なこともしたものだ。
電話でなく対面でなら誤解があっても解けたり、話し合ったりできたのかも。
でも私たちには物理的な距離があった。
その距離がそのうちにそのまま距離となったのである。
誤解があれば解けぬまま、食い違いは食い違ったまま。
昔の自分はもっと、こういうのをいけない、とおもう性質だったので、ながながウェットな手紙を書いたりなんかしたものだったが今はすっかりドライ、というかエンプティーなのだ。
そして失礼にも薄っすらとこんなことをさえ思っていた。
あのヲバが自分の人生から消えてくれるとすっきり?的な。
だって本当に面倒だったので。
キャッスル婆が亡くなり、またひとつヲバと私のつながりが消えてしまうと距離は加速して開いたようだ。
想像したとおり、うっとおしいヲバがひとり自分に介入してこなくなると心地よい、もっと早くにこの快適さを得たかった、とか思ってしまった私だったのだ。
今、ヲバは入院して闘病しており、親戚の集まりで顔を合わせる心配はない。
「ヲバのいない風景」はもう始まりつつある。
といっても、回復の見込みはありまだ死ぬと決まったわけではない。決まったわけではないけどその風景をみながら私は自分に問うている。
離れたまま終わってもいいか?
消えろとは思っていたけどチネとか思っていたわけじゃないんだよな。
反省しろとかおもっていたけど罰を受けろとか思っていたのとも違う。
情にほだされたり弱気になったりせず、自分が切ろうと決めたものは切るんだ絶対に、とか自分にいいきかせていたこともあったのだけど、そしてそれで手に入った快適もあったのだけど、切るばかりだと芸がないことにも気付いてきてしまったのだ。
が、あのヲバ家族がいないと親戚集まりがいつもより快適なため、沢山食べて沢山喋ってヘラヘラしてしまった、この変化、誰かに気付かれていたら嫌だ。

ケーブルのテレホンショッピングで今、なぜかいちおしなのがヘアアイロン
色んな番組で色んなアイロンがでてきて・・・みていたら欲しくなってきた!
買っちゃうかも。でも使えるのか?

あと!
夜中にやっているアニメでサイボーグの是非を問うていた。
すでにサイボーグになっているおじさんが、サイボーグを否定しようとする人に
「それは程度の問題なんです」っていっていた。
PCとかスマホとかなしで暮らせなくなっていませんか?もし暮らせないとしたら
あなたの脳は一部すでに電子化している。
これには目からウロコである。
私の脳、もしかしたらちょっと電脳じゃん。
っていうか私ってちょっとだけサイボーグだったかもじゃん(萌
このサイボーグの度合い程度を変化させるだけ、全身サイボーグでもちょっとサイボーグでもどっちもサイボーグですよ!!
そうかわたし、サイボーグなのね!
コレって凄く面白い考え方だとおもった。

丸くー

さむくなってきたー

ゼロール社製アイスクリームスクープ1020本当に本当にアイスクリームが好き。
けど、今までお店で出てくるみたいに丸く盛ることに頓着しなかった。
そのことを激しく後悔。
本当に「絵に描いたようなアイスクリーム」に盛れるブツがある、というので買ってみて大感激。
丸く盛ったからどうだってんだ、ってかんじだけど最近コーンで食べるのが自分の中でブーム、しかもシュガーコーン(カリカリタイプ)がいい、やっぱり、丸く盛るべき、ということでもう大正解!
ほんと、これはすばらしい。
食べておいしく、盛って楽しい、そして、丸い。やったね。食べ過ぎんなよデブ。

秋も深まってきて、早く垣根を仕込みたいのに天気がgdgdしてちょっと焦り。
自分で自分にうんざりするぐらい蚊ヲヤジの存在がうざい。
消していきたい。
方法を模索するとまたそのことを考えてループ。
なんとかならんのか?

・戦国鍋が終わって→局中法度とかいうのがはじまったけどショボすぎて唖然。
どうにもこうにも「イケメン」枠の人って扱かわれかたが雑すぎて気の毒。
ほんと、「ひとやまなんぼ」ってかんじ。
ドナドナされる牛のように。
本人には決定できない本人の未来を思ってちょっと悲しくなるぐらい。

・一方、ドナドナされたお兄さんはそのまま消えてしまうのかと思いきや、どっこいしぶとくホストになったりして生きるという。
その客に若埜鼻の元嫁がいたりする。缶だ鵜野がいたりする。

・断絶しているとみせかけて、ちゃんと金が動いて回っている!お兄さんたちも停滞しているとみせかけて流通している!
世の中ってうまいことできてんだなあ。とか思ってしまった私ってほんとーにBAKAだよな。

・今年の夏、私が気づいたこと。
もしデブが臭いとしたらそのニオイのもとは本体よりむしろ服にある。
代謝をなんちゃら〜」とかいって汗かき傾向にあるのでなんか服のにおいが気になった。
で、ググって自分にできる対策は一択。
「電子レンジで煮ろ」。
でかいビニールにいれて洗濯後の洗濯物をチンしちゃう。
ニオイのもとは、洗い切れないで繁殖する雑菌だから。
そこそこめんどくさかったけど、しないよりだいぶすっきりするので続けるつもり。
が、失敗すると溶ける子がいる。
具体的にいうと遅遅バンドが燃えて石油にかえろうとしてた(死)。
なんか溶けて怖いことになり、デブくささとはまた別の悪臭というか異臭を放って厄介であった。気をつけろってんだよ。

ベギラ

今日は長袖着ちゃった

やっとこさ、「夏、去る」というムード。
まだ油断できないけど朝晩の冷えにキレがある。
このすきに、挿し木挿し木でパトラ対策の垣根をこしらえる私。
南天と月桂樹、珊瑚樹を登板させる予定。
来年こそは穏やかないい夏がすごせますように。
夏なんだから、暑いのも雨がないのも我慢できるけど、パトラは我慢ができん。
ホント、田舎モノって嫌だ。
覗くことになんの羞恥心もないし、ずうずうしい!
美意識も民度も低い。
郷にいりては・・・なんつってちゃんとした大人ぶろうとしたのが間違い。
話しかけられても悠然とシカトかませる本来の芸風に戻ろう。

ヤングな頃、現実逃避にウォークマンがかかせなくて、イヤホンがリアルに命綱だったんだけど、いまさらながらに、ipodがパトラたちから私を守っている。
糞熱いところで草引きするのがすでに修行と化しているのにさらに呪いを背負い込むなんて。
自分ちにいるときがいちばん人目が気になるとかなんなわけ。

ぼちぼち夏も終わるか?というタイミングで本当に蚊ヲヤジ(自分ちにいる蚊がすべてキャッスル出身だと言い張る)は本当に不快だった。
煙草爺、覗変態野郎、警備糞婆、お前ら本当に全員まとめてブーーーーーだからな。

ときに、とくに自分の状況とリンクしているわけではないけれども
それぞれなかなか見ごたえのあった「因果応報ってなんですか?」な映画とアニメとか。

地獄少女(アニメ。いっぺん死んでみる?)
・ソウ(映画。シリーズ)

地獄少女は3期まで、映画もシリーズ7作あって、全部みた。
・仕返しってなんなのか
・因果はめぐるというけれど→人にされた嫌なことを因果返しするとその因果がまた自分にめぐってエンドレスなの?
・天網恢恢、「見ている人は見ている」は、本当か。

書き出してみると幼稚である。
なんか小学生がゴネているみたい。
けど、自分にはまだわからないから。
地獄少女とソウのシリーズはどっちも話数の多さで畳み掛けてくるから説得力あり。
まずは理不尽をそういうものと受け入れて、自分が本当に求めているものを明確にすることかな?
二作ともそれぞれ単品でみると、ホラーというよりギャグなんだけど、通してみるとなぜだか清涼感があった(?)。
が、人にはとうていすすめられない代物。
とくにソウのほうは、一回みちゃうと最後までみないといけない仕組みになっているため危険。

パトラ、おことわり

清潔にくらしたい

なんだかよくわからないけど堆肥ブーム再び。
蜂がよく飛んでいる、蝉はずっと鳴いている、蝶もビシバシ舞っている、蝿もみる、Gもいる。三年に一度ぐらいはアブに刺されるし飛んでいるだけのアブなら年に一度ぐらいはみる。
が、ミズアブの成虫が飛んでいるところなどついぞみたことがない、というのにちょっと生ゴミをだしただけでミズアブの赤ん坊が大挙押し寄せてくるのはどういう仕組みなのだろう?
ホント、コンポストにコーヒー滓いれてちょっと蓋を閉め忘れたとかいうだけでも即効で引っ越してきてくつろいでいる。
あのスピード感といったらないんだよ。
全員集合のセットチェンジより早いぐらい。
そういうことで、コンポストをいじって堆肥がどうこう、なんていっていると必ず最後は「ミズアブと俺との戦い」みたいなことになる。
ミズアブは確かにキモイ。でも悪いところしかないのか、といわれるとそうでもなく、その仕事のできるっぷりはミミタソをはるかにしのぐ。
ただ、ミズアブはジャブジャぶした糞でコンポストの中を、見渡す限り「帰ってきた汲み取り式の世界」に変えてしまう。
それならば・・・ということで規模を大きく(コンポストを大きく、数も増量)したらいいのではないか?と作戦変更にでた私。
今年から、ミズアブとは戦いません。
むしろ、業務提携。互助関係を締結。
私はズーアタソたちにおいしいディナーを提供し、ズーアタソたちはそれを分解してキャッスル庭のクリーンキャンペーンに協力する。

夏のイベントとして、とりあえず御盆があるため、夏の掃除はここを(なぜか)中心にして活動する私。
ズーアタソたちとの協力により、なんだか今年は掃除がはかどった気がする!
芝的な見地からすれば、心穏やかに秋を迎えられそうな予感。
一方、酸鼻を極めているのがキャッスルパトラたちの活動。
ニコチンパトラ、ストーキングパトラ、汚パトラ、黄印パトラ、と四方八方から偵察されまくり、あまりにもストレスなので、家の一部の窓にはスモークを貼るまでしたのにパトラたちの無作法はとまらない。
家の中とか庭とかで、家族以外の人と至近距離で目が合うとか信じられん。
暑さがおさまったら、目隠しになる木を植えようとおもう。
それも気休めかもしれないけど。

テレビはますますドラマ派で薄桜記(BS時代劇)、救命医ハンク(雨ドラ。セレブ庭見放題)、ウレロ未完成少女、が気に入り。
東京03ってどこ出身の人たちなのか知らないけどやっぱ関東語が落ち着くや。

しかしそんなことはどうでもよくダイエットですよ!
ホバどころかリバって2キロ増量。
目標体重に到達しないままジリジリ肥えて3キロオーバーしている。バカス。
なんだよこれ。
それで自分の行動を振り返ってみてみる。
同時に色んな都市伝説を実験していたのだが、去年はがんばっていたのに今年はやっていないことといえば、寒天。
なんか面倒になっていたけどもしかしたらきいていたのかもしれない。寒天。
色んな方法の中で一番うさんくさいかんじがしていたんだけれど、
・とりあえず腹がふくれる
・(シロップなどをかければ)スイーツの代打になる
・ノンカロリー
・飲み物にも食べ物にもなる柔軟性
・食物繊維である

なめんなよ、と。
即効で再開するの巻き。
もっと食べよう。寒天。

リバった動揺のあまり、下剤使いたいとかちょっとおもってしまったが人の道はまだ当分ははずさない予定。


あ、あと。
この日記にCMがはいることになってしまいました。
ハテナの仕様変更。
えげつない広告がはいっていることがあるけど、アフィ目的で私が貼ったわけではないよ!
昔は、更新がないと貼られていたみたいだけど、もう容赦なく全員に貼られることになったので逃れられない。
ホント、私がチョイスしたわけじゃないので誤解なきよう。

そろばんの日だぱちぱち

嫌いなやつに加山とあだ名をつけよう

ひっさしぶりに存在を思いだし、リブリにいってみたらお墓になってた(泣
しれっとカバナを二代目にしました。
忘れないようにしたいです・・・。
チェブ箱げっつするためにケータイ登録するか?

ず〜っとず〜っと紅茶派だったのに、ここ数年突然のコーヒー派。
こういう、嗜好の変化って何をきっかけに起こるのだろう?
舌の問題なのか?それとも脳の問題なのか?

ときに、私、大学病院みたいに大きな病院か、
個人で開業しているような小さな病院にしかいったことがない。
大学病院ほど大きくないが、先生が大勢いてそこそこでかい、というような病院にいった経験がない。
ちっこい病院にいくたびに、(大学病院と比較して)ナースの数が多い、と思っていた。
大学病院のナースは院内を駆けずり回っていつも早足、ってかんじなのに
チビ病院だとまったり。
病状の深刻具合が違ったりするからそこを比較しても意味ないんだけど
仕事量の多さ、ペースの速さというか・・・。
それで何が言いたいのかというと、個人病院において
私がナースだと思っていた女の人たちは、ちょっとナースっぽい制服を着ているだけであれはナースじゃなくて「医療事務の人」なんではないか、ということに今更気づいたといいたい。

今まで、ナースなのでそこそこ病気や患者のメンタルだとか個人情報の取り扱いなんかにそれなりにナーバスな人たちだと勝手に思いこんでいたけれども
そうとも限らない、となったら急に怖くなった。
んで、それまであんまり考えたことなかったけど、私って、あの人たちに生年月日から保険の種類から住所から身長体重から体脂肪率まで知られているのだ。
そんでもって、これまたこれまでとくに意識していなかったけど
家の近くのいきつけのスーパーで立て続けに病院の人をみかけたりして、なにげに病院以外の場所でも「生活圏」がかぶっているんだ・・・と思ってまた怖くなってしまった。
先生にデブの相談したり、「人間がこんな短期間のうちに肥えて服が着られなくなることってあるのですか?」とか真顔で質問したりしたのを全部聞かれていたわけで、まあ、むこうとしては私にとくに興味なんてないだろうけど、検査のための採血されて脳貧血になったり検尿のコップを受付に運んじゃったり(トイレ内にある棚にのせたらいいだけなのに)、なんだかんだ、10年ぐらい通っているからそれなりにドジっ子☆をやらかしたこともあり、あの人たちも人間だから「え」とおもったり「わー」とおもったりすることもあったりなかったりするんだろうなあ。
すでにやらかした件については今更どうにもできないけど、患者だからって調子にのっていっぱいいっぱいになっているとマヌケなことになるかも、とおもった。
少し緊張して態度をひきしめようー。
あんなにちっこい病院でも、受付のブースの中に三人も人がいる。
それだけ沢山の情報を扱っているということだよなあ。

最近、自分の身の回り(知人ではない)でジョギングがはやっているみたいだ。
で、その「自分に厳しい俺カコイイ」な陶酔親父が薄手のTシャツ、短パン、運動靴、帽子、ウェストポーチで汗ムンムンのままそこらをうろついていてとても嫌。
眼鏡買いに行ったらそこにもジョギングの格好で汗びっしょりの親父がいて「これぐらいなら走れる距離だから今日も俺いい汗かいちゃったよー」なムードで悦にいっていて死ねばいいとおもった。
汗で椅子がびっしょり。あの椅子にあとから座る人は・・・・。
焼き鳥やだろうと服屋だろうと、やけにみかける。
本人が気にしないからって、他人も気にしないと思うなよ。
運動場じゃないところに運動の格好で運動しながら現れるな。
海でもプールでもないところに水着とかウェットスーツとかでウロウロしている人がいたら奇異だろう?
しかも水で床をビシャビシゃしながらとか、海水ふりまいたりしながら
服とか本とか触ったら商品が汚れるかもしれないじゃないか。
食事するところにそういう人がいたら不潔だし不快なんだよ。
お前。いい歳こいて人のことも考えろや!!だ。馬鹿が。
ダイエット場には、ダイエッツのために「職場まで自転車で」とかいう人がけっこういるけど、この季節、汗かいたりしたのをどう処理しているんだろう。
不快になりつつチラチラみていたら目があったりする、親父は自分が「いい体しているから注目を浴びている」と勘違いしているようだ。
やっぱ死んだほうがいい。

あと、ダイエット場において「もしかしてそのうち出現するかも?すでに出現しているかも?」とおもっていた人種がついに出現した。
「ダイエットのために生活が破綻した脱デブ」。
・痩せるために家の食事もカロリー計算していた
・料理は自分ではしない
・カロリー制限した食事を作っているのは嫁
・嫁はカロリー計算した上で低カロリーダイエットメニューを作ってくれていた

デブに親切にしてくれるいい嫁じゃないですか?
なのにデブときたら、

・すでに嫁がカロリー計算した食事のカロリーが本当に低カロリーかチェック&記録するために
・食事のためにいちいち料理の目方を量ったり
カロリー表と照らし合わせたりして計算しなおしチェック
・熱いものは熱く、冷たいものは冷たくとダンドリして給仕した人としてはとても気分が悪いではないですか?
・低カロリーなメニューをわざわざ作っているのに「本当にカロリーが低いかもう一度チェックされる」という罰ゲーム
・嫁としては「ダイエットしているとはいえ食事は食事として人間らしく楽しみたい」。失礼なことやめろと再三旦那に申し入れ
・ところがデブはこれをききいれませんでした
・食事よりダイエットのほうが大事です
・嫁との食事よりカロリー計算のほうが重要です
・人生より生活より痩せることのほうが本題です

で、「こんなことではあなたとは暮らせない」と嫁がいったのです。
するとデブはこういったのです。「ダイエットに一番大事なことはカロリー計算なのは基本だろうが?」。
ダイエットしすぎで脳が萎縮することがあるらしいのですがこれもそのケース?
ダイエット場の「旦那衆」からは「こんなデブとは俺も暮らせねえ」と散々ぷゲラされていたけどデブはなんで笑われたのかわからない様子。
むしろ嫁の甲斐性のなさを愚痴って共感を得たかったみたい。
なんと嫌なデブなのでしょうか。
嫁は家をでていき、デブは一人残されたが反省の色なし。皆無。
こんなんだったら、「痩せたい。痩せなきゃ」と口ではいいながら、ポテチコーラわんこ食いでピザったデブのほうがちょびっとだけマシだな。
はーやだやだ。
自分の中で、同じ系列の嫌な男の例、として加山。
みんな、加山雄三の大名散歩をみて怒っているけど、雄三は珍しい人ではない、と思っている。
なんだか知らないけど偉そうで傲慢で自分本位で自己中で、人に何かしてもらっても当たり前と思っている人ってよくいるじゃん?
で、それを指摘されても無自覚。
何を言われているのかわからないみたい。
ネットだとゆとりで片付けられることが多いけど、実際には中年にも高齢者にもこういうやつはいるんだよ!!
雄三嫁は、大名散歩の悪評をきいて喜んでいるのではないか?
今まで一部の関係者(とくに嫁)が一手に引き受けていた加山へのイライラが、今やっと目にみえるものとして世界に認識され、一緒に怒ってくれる。
大名散歩は本当に嫌な番組、でもちいちいの散歩とはまた別のニーズ層や使い道があるのではないか?と思っている。
で、あまりにも性格悪い人が高齢だとボケ老人にすら見えてしまう、ということ。もう介護したらいいのか隔離したらいいのかわかんない。
なんてめんどくさいんだ。
加山の存在を「具体例」として誰か対策本部を設けてほしい。

静かに・・・

団子のくし、最後の一個もタテに食べら

6月末をピークにしてのハイテンション。
現在、絶賛廃人中である。
平均するといつもの私なのであろう。
ピークの頂点が高かったのでローの位置が低くて大変だす。
そして久しぶりに、物欲の炎がチリチリ燃えていてこれも大変だす。

・わたし、まだ’’スギちゃん’’という人のネタをみたことがありまてん。
・でも見る前にCMで見てしまった。
・だいたい想像していたかんじ。
・ネタはみていないので知らないけど、フリートークつまらなかった。
・だからどうというほどの興味もないけど。
・そんなことより問題なのはハイハイでは?
・何かのイベントに呼ばれて、素人でもすぐわかるまんまひねりなしの「お題」で一言コメントを求められていた
・当然、ここがテレビで使われる大事なところですよ!
・「え〜っとそうですね」と、聞かれてから何を答えるか考えはじめ
・そこそこ時間とったのにいっこも面白いこといえていなかった
・「面白くできなかった」という事実に対して、本人たちはフワ〜っとしていて問題意識もないかんじ
・画面も地味だしいいところいっこもねえわ
・ああ、こんなんだから今まで売れなかったんだな、っていう
・M1のチャンプたちはみんなもっとキラキラ感あり、「ここだ」っていうところでちゃんといい仕事している。さすがチャンプ
(・けど、サイコロの企画つまらねーよ。もうやめろ)
・凌駕するようなニューカマーでてこないかな?


ときに、このあいだ内科にいったとき、「低気圧ダルいのでしんどい、アレルギーも悪化してしまう」みたいなことをペロっといったら、医者が即答で「それ、関係ない」。
気圧の上下で、体調及びメンタルに影響を受けるのは人類の仕様だとおもっていたが「気のせい」なんだって。
な〜んか原因不明にダルいとき、「低気圧」的なものの存在を感じると、自分なりに整合性があるとおもって納得していたが無関係。
「理由もなくただダルいときもある」そういうことにするか。

アレのビフォーに女子が不機嫌になるのは仕様らしい。
それを研究したチームがアレ前の女子の精神状態を「ネガティブなことにより敏感になる」とかなんとか発表していた。
さらに研究していただきたい。
で、なんでわざわざ「ネガティブなこと」だけに敏感になることになっているのか仕組みを解明していただきたい。
「ポジティブ気分が増長する」という仕様だったらなんでダメなんだろう?
進化するにあたってそこらへんになにか神様のポリシーがあるのか?それともたまたまそんなことになっちゃっているんだろうか。
本当に決まりごとのように、ネガティブを積み重ねてどこまでも落ちていけるぐらいネガれる。
今まで、超絶望しても死ななかったのは、ちょっとは希望とかを感じられたからじゃなくて死ぬことにすら絶望するほどネガだったからだからな。

脈絡ないけど、今年の夏からキャッスルは出汁を天然にして少し食事のバージョンアップを目指す予定。
去年より少し良いデブになるためにな。