полотенце

ぺこ



暴君ハバロネを口にパムパムに頬張り、コカコーラライトを飲む。という死亡遊戯が大好きだ。
あーデヴのくせに馬鹿な自分!と思いながらも幸せを感じるひととき。
何の疑いもなく晴れやかに馬鹿な自分と向き合うひととき。
今さっきもそれをやって「ドヒー」なんつって喜んでいたらば、テレビにドランクドラゴンがでていて、鈴木さん(嫁が美人ということで調子にのっている傲慢で怠慢なメガネ)がスーパーに「お料理の買出し」というロケをやっていて、「生しいたけって普通のしいたけ?」と素で悩む様がすごーくツボにはいってしまった。
こう書くと別に面白い話でもなく、今思い返してもそんなに「大笑い!」ってこともないのだが、なぜか、口にハバロネコーラを満タンにした状態でツボってしまい、我慢できずに大惨事に。
雑巾をもって風呂場と部屋を往復しながら、人生とはなんと無駄が多いのかとまた思った。
しかしこんなアホウな出来事も、年末なのだ→忙しい→しょうがない、ということで凌駕できる気がする。だからしてこの雰囲気そのものは嫌いじゃないのだ。