Часто бывает.

うま

アマゾンで4週間町ッスとかになっていたので、栗でドール本ポチり。
翌日速攻で入金したのに、今日きたメールには「在庫がないので実は数週間町ッスだよ」としれっと書いてあった。
注文はいってから取り寄せるってなんだよバカー!
こんなことなら本屋で探せばえがったか。
着払い不可のメール便で、こんなときに限って速攻で入金もしてしまったので身動きとれない。
もう他で買うからお金返して!とかいうのもメンドいしなー。
最近栗では腹が立つことばかり。
バビ姉さんの問い合わせメールしたらシカトされ、別の場所で買ったら在庫が復活したりしているし。
もう栗では買わないと思った初志を貫徹するべきだったのだ。にゃろめ。


スキャンダル [DVD]

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この間、ピザを注文したらおまけとしてヨン様マグネット(ピザを持って微笑むヨン様が印刷された磁石のプレート。)がついてきた。
広告というのは定着するまでは大抵がそうなのかもしれないが、どうしてピザときてペなのであろう。
ときに、大島渚の発言なので、真偽のほどは定かではないが、昔、ある日本人が浴衣を着てパリの町を闊歩したところ、その姿があまりにも艶やかだったためにわいせつ罪でタイーホされたことがあるという。
言われてみればアジア系民族衣装はどれもちょっとヒモ縛っただけの布で、スソをまくりあげると全開になるので卑猥といわれればそうとも見える。(しかしそういうものなのだから怒られても改めようがないではないの)
「日本の民族衣装ほどセクシーなもんはないんだから(褒め言葉)」というのが渚の言い分で、私もほぼ同意していた。
ところが18世紀末挑戦王朝。
着たことも脱がしたこともないので始めて知ったが、挑戦の衣装は、セーラー服のように上下がセパレーツのようだ。下着は長襦袢になっていると思っていたが、アバラのあたりまでしか丈がない!
つまり、無防備さにおいては和服の上をいっている。
下だけ脱いで行為をいたされてるヨン様。これが挑戦の合理性なのか。
1・コルセットのヒモを慌しくほどいて、何十枚もあるスカート下あとからあとからまくりあげる(西洋式)
2・あれ〜といいながら(言わせながら)ながーい帯をグルグルほどいていく(和式)
3・腰のヒモを二度解くといきなり下半身があらわになる(ぺ式)
どれが一番エロか。
私としては、工程があまりにも短いために3が凄いと思った。
この映画において、史実の再現に重きが置かれているとは思えないのでいきなり信用するのもなんだが。
ちなみにペ様はメガネをかけておらず、かわりにクチヒゲがオプションになっている。
クチヒゲがエロ、というのは万国共通だと学んだ。(嘘)

ちなみに。アジアン丸出しのイエローな私には、競泳のブーメランパンツよりもレスリングのクリの深いレオタードみたいなコスチュームがエロく思えてしょうがない。
あれは何度みてもびっくりする。
外人には相撲レスラーのマワシが恥ずかしいらしいが、下着つけずにTシャツ着る人から言われたくないよと思う。この気持ち、ペ様もわかってくださるかしら。