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CastleDragon2004-11-20


韓国ドラマ「天国の階段」にメチャはまりしている。ともすれば忘れてしまうような時間にやっているので録画予約がかかせない。それをせっせとDVDにして喜んでいる。
CMだとかのいらないところを編集する念の入れようなのだが、この1時間ドラマが終わったあと、「韓タメ」という韓国のエンターテイメント(ワイドショーのようなミーちゃんハーちゃん用サービス)がついていて、私はこの番組に胸を痛めている。日本語のできる韓国女性がキャスターしているのはいいんだけど、日本人の司会が私の大嫌いな女子穴なのだ。
細切れにでてくるこの女を削除するために、チャプター分割に励まなくてはならない。
女の出番をすべて削除すると、番組としては意味不明になるがそれも厭わない。それぐらいにこの人がとても嫌。
どちらかというと、派手ででたがりな女子穴のほうが世間では嫌われる傾向があると思うが、地味な穴も出たがりだから女子穴になったわけで、罪深さの上では地味な穴のほうが上じゃないかとおもう。
派手な穴は、嫌いながらもそれなりに見所があるが、地味な穴の「私はちゃらちゃらした穴じゃない」というアピールの過剰さ、「自分語り」の過剰さは本当に目に余る。
今日も細かく分割するために、涙をこらえてスロー再生しつつチャプター分割。
それで見たくなくてもこの腹話術顔をみなくてはならず、気づきたくないのに、この穴がマリナと似ていることに気づいてしまった。
本人たちには微塵もそんな自覚はないだろうが、この二人は同じカテゴリーにぶちこんでいい。
片やもんたのアシスタント(もどき)、片やオズラのアシスタント(嘔吐)。
二人の違いはもんたとオズラの違いに他ならない。
どちらも嫌いな人は、この二人の女のことも嫌いだろう。私だ。
いったいどこにこの二人の需要があるのか。
イエローキャブ隆盛の裏には、こういうしみったれ女へのアンチテーゼがあると思う。
乳がでかいでなく、笑いをとるでなく、漠然と自分語りをし続けていられる根性が理解できん。
どんなにアホでもヴスでも、乳でか姉やんのほうがなんぼかマシである。
ひたすらに、トウのたった女のウザさだけを啓蒙し続ける理由はなんだ。
適当な人材がいないなら、音声だけとか着ぐるみとかでいいじゃないか。
その際、中の人は不明なままで。