Готовы?

一応、クリスマス準備のようなことを終えつつある。
田舎にいくほどゴージャスという噂もある近所のガチンコイルミネーションがどえらいことになっとる。
あんなにギラギラさせて民家全焼とかいうことになったりしないのか心配だ。
田舎の夜道、街灯すらケチケチなので、大変重宝しておりますが。
そこへいくと、うちのは簡素、質素、あんまり愛想がない。
大人だから。大人のクリスマスだから。
でもグッズを見るのは好きで、見ていたら欲しくなった。
サンタのライト。去年も同じことを。
それで、今年うちのツリーには、
上のほうに全身バージョン、足ブラブラサンタライト、下のほうに顔だけサンタライト、って感じでシンプルもなんも無い感じに。

一人、プチ子が駐在しています。

でも、一人だとなんだか罰ゲームみたいでいまひとつなのだ。

大勢呼んで来た。

やっぱり、若干ホラーがはいってしまうです。
クリスマスらしさに欠いている。
百舌のはやにえってこんなん？
ザクザク盛っている最中にも汗かくほど暑かった。
一晩点滅させるとやっぱり燃える気がする。

今ひとつセンスが感じられないかんじ。
私のやること全般に言えることなんだけども。
いかんともしがたいぜ。

ファイヤー間際の様子。
ススだらけになって、口からうどん粉を吹き出しながら「ダメだこりゃ」みたいなことになったら困るしな。
この子たち、顔は全員同じはずなのに、なんでこんなにまとまりがないんだろう。