счастливый человек

モーグルのお姉ちゃんオモロい。悪い意味で。
諸外国の人々から、日本の婦女子はイエローキャブて言われます、誰でも乗せるから☆っていうけども、この女は自分がノリノリで乗ってたらしい。
ＶＩＰルームってはいったことないんだけども、なんか体育館のボール小屋みたいなことになってんのかしら？
自分の嫁がこんなんだったらどうしよう、自分の娘がこんなんだったらどうしよう、自分のママンがこんなんだったらどおしよう。
傍観者として野次馬している分にはあまりにも笑えるのが困り物。
それは抜きとして、誰も幸せにならないニュースだのう、と思っていたら、モグ女に乗られた異人さんは「アメージングな夜だった」とコメントしており、少なくともこの人は幸せだったらしいよ。
結局、警察を呼ばれた直接の原因は、乱交を止められたことに腹をたてて器物破損に及んだからというが、アスリートは女子でも「バカ力」を持っているという説の浮上が気になる。
旦那と喧嘩して、家のドアを壊すぐらいは軽いらしいけども、襖、障子ならいざ知らず、家の玄関壊すってなかなか出来んことだ。
やってみたことないけれど。

石鹸の作り方を学ぼうと、いろんなページを探索してうっとり中。
私のイメージにある手作り石鹸は、廃油を集めた汚いヲバちゃんがエコエコいいながらアザラクするかんじ。
しかし、いまどき廃油でアザラクをメインにしている人などあまりいないらしく、オリーブオイルとかハーブオイル、なんとかエッセンスだとかで出来上がった石鹸もとてもオサレでかわいらしいものばかりだ。
１００均にいってプラボールとかゴム手袋とか買ってこなきゃ。