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「ハニワが有田焼になれた〜みたいな〜」なんつーセリフで視聴者を恐怖のズンドコに陥れた洗顔料のＣＭ。イラッとさせられると、確かに印象に残るのでＣＭの「宣伝効果」というのがあるのは認めるが「買う気になるか」はまた別の話。
ここのＣＭはいつもいつも必ず人をイラッとさせるが、新作は「ひえっ」といわせる。
ずっと姿を見なかったので、フェードアウトしたとばっかり思っていた真中ー瞳が、突然登場して「世界に挑戦する」とか断言するのは暴力だとおもう。
びっくりさせればいいってもんじゃないんだぞ。
本人がただ希望を語っただけなのに、なんでこんなに腹が立つのか。「糊化を差置いて、貴様ごときにそんな大技挑戦させるわけにはいかん」という思い。
そんな中、相原勇がまだニューヨークの片隅でジャズダンスのレッスンに明け暮れている、というどうでも情報を小耳に挟み、胸を痛めるこのごろ。最近、テレビでみる人は誰も彼もノイローゼに見えるです。