У стали?

あついのに・・・

芝生のエリアを拡大しようとおもったのは、あまりにも夏場の雑草刈りが嫌だったからだ。
芝生なら芝刈り機で刈ることが出来、雑草が生えてもそれも刈ってしまえばよい。
だが実際、芝生に夢中になってしまうと、芝生の中の雑草を見逃す気にはならず、芝刈り機で刈れないほど低い位置で匍匐する雑草がイキイキと活動を始めたのは盲点だった。
今年は春先の芽だしからしてスタートダッシュが悪い。去年よりも雑草の態度がでかいのも気に入らず、除草剤をまいたのがアダとなった。登録のあるものを使ったのに、芝の根が傷んだようで、痛んだ芝と雑草とでは雑草のほうが回復力が早いため、どんなに手入れをしてもどうしても芝のほうが不利な態勢から抜け出せない。
それを見て“キーッ”となっていたが、あまりにもあんまりなことになったら秋か春に張りなおししたらよいじゃまいか、という気に突然なった。
人の家の、スクスク芝タソをみていると本当に裏山鹿。人の家の芝ってなんでこんなに青いんだろう。