2006-03-07 ■ ワンダと巨像 まだ始めたばかり。とにかく操作になれてもっと爽快感を味わいたい。 しかしおぼつかないながらも、馬に乗って駆け回るのは楽しく、この漂白として淡々と続く悲しげなマップには惹かれるものがある。 こんな風に、心細さと開放感が同居したような気持ち、いつかどこかでも感じたように思うが、それはいつのことだったか。昔のことすぎて忘れてしまった。