かたづけた!

まだ大掃除あるんだよな

ぐははははははははぁ(閣下)
やっつけに次ぐやっつけを重ね、年賀状完成。
来年はもういけるとおもう。去年より若干の手ごたえをゲット。
文面印刷はそれなりに進んだものの、
宛名印刷の際にプリンターの挙動が凄く不安定になったので怖かった。
そういうときは。
PC再起動&プリンターのコンセント抜き、ですよな。
これで福音がもたらされることは多いのに、そのときになるとテンパって絶望して忘れてしまったりします。
「宛名の名前が小さすぎます」というエラーメッセージに激しく振り回されました。
ググっても解決法が見当たらないので、まんまメッセージをはりつけて検索したら、私の使っているPCとそのソフトのコラボにより見られる顕著な軋轢という。
なんで抱き合わせて売ってるくせにそういうことになんのさ。
何度修正しても「小さい小さい」言われるので言葉のままに大きくして不思議がっていた。
原因解明してから修正はいれたけど、アホほどでかく設定していたのでいつもの年賀状より文字デカ目になってしまった。
マヌケ。
ほんの数年前まで、この500枚ハガキが手描きでGOだったことをニワカに信じられない。
プリン太が拒否して前後不覚になるほどの量の知らんヲッサンの住所を、調子でてきてからは疲れもみせずブイブイ刷り上げていく!
調子でない状態だと、10人ぐらい印刷するたびに再起動しています、などといいながらそのままフテ寝かましたり・・・
馬鹿なのか病気なのかもう死ぬのかなんなんだ。
プリン太の、働くときと労働拒否のときの落差が逆に不気味。
来年も働いてくれないと、私また新しいマニュアル読まないといけなくなる・・・・。
嫌だなあ。

〜〜年末の生存確認〜〜
別に世間で捜索願出されているわけじゃないよ。
私が見失っていた、でも生きてることがわかったっていうそれだけだがや。

・大槻ケンジ
糸色先生見ていたら主題歌が大槻。
懐かしい大槻。いかにも大ケンっぽく曲が始まって「この人まだこれやってたんだ」と思う。
ところが、少し姿をくらましていた間に(私が見失っていただけだってば)、「同じ意味のことを短い言葉でより効果的に表現する」スキルがアップしている大ケン。
昭和の終わりに中途半端な一花を咲かせたミュージシャンは散々な状況だけど、大ケンは超鯖イブしてた。
サンプラザと同じカテにいれていた人はちゃんと分類してあげてください。
この人はまだ音楽がやれています。私も仕分けしなおしました。

それで、大槻といえばナゴムですけど、ナゴムといえば電気グルーヴ
消えそうで消えないと思っている人がいるかもしれないけど、日本には潜在的にテクノ派は存在しているのですよ。
私もそうだけど。
ゲームの音もチャラチャラしたユーロも、すでに体にはいりこんで血肉となったテクノ菌の免疫あればこそこんなに平成の世にマッチするのです。

・玖ー保キーリコ
寒い部屋で、あまりにも顔がしばれるので体をほぐすため、軽く柔軟したあと美容のために顔もオモロに動かしていたところ、華麗なる加齢と乾燥のために唇が決壊。
アルカイックスマイルが縦観音開き仕様になった。
その姿が、嘘ついたり人を騙そうとしているときのツネコ@シニカルヒステリー・アワーにクリソツだったため、突然シニカルのことを思い出して生存確認。
いま、その後のシニカルに手を染めているらしい。評判あんまりよくないけどちょいとつまんでみようかな。
落ちぶれたり成り上がったりするタイプの人でないのは子供のときからちゃんとわかっていやした。
ただ、今は何か描いているの、と思っただけっす。
それにしてもどうするよ私の観音開き。

・加勢体臭
濃過ぎる男子は老けてからが本番(持論
体臭はこれからの子!
例の事件のせいで久しぶりに姿をみました。
極たまになのですが、私は憔悴した様子の男子を好むことがあり、幼稚な物言いで失笑を買う体臭にも正直グっときたです。
クローゼットに隠していたというプランター
趣味がガーデニングっていうのもいいね。
(あれで全部なのかわからないけど)プランター一個分で一体どれだけの種が回収できるか?
あの草のどの部分をどうやってヤヴァイものに加工するのか私は知らないため、「増やす」という点に絞って検証してみると、おそらくあのプランターから回収できる種は、次世代にはプランター20個は軽く増えるとおもう。
あの種族は、幾何級数的な増え方をするので、一株持ち込むと孫世代ではちょっとしたブッシュです。ただ、直根の性質があり、発芽するとその根は下に向かって真っ直ぐ伸びていきたがる。
移植されるのを嫌うのです。
多目に種をまいて間引く、もしくは広いところでなるに任せるのが一番増やしやすいかと。
放置してもけっこう育つけど、逆に、人に見せられないので陽の当たらないところにあったりいぢりすぎたりすると増やせない。
自家栽培していたのは、種回収ノルマを売人から強いられているんじゃないの?
自分でリスクを負わず、患者を使って種を増やす遠隔農業ではないか。
えっと、実際どうだか知らないけどそんなノルマまで背負うとは、体臭、私のスパルタ草刈で立ち直らせてあげなくちゃ。
でも、プランターに種をまいている体臭を想像するとやっぱ可愛いわぁー凄くいいわぁー。
引退なんて嫌。


・さも半キンポー
生きてた。太ったけどやっぱり顔芸にもキレあり。死亡説はなんだったのだろう。
どうでもいいけど、初老ぐらいの男性俳優(例*釣り場か日誌の釣り場か)って、なにげにスルっとプチ整形していませんか?
目元がたるむといきなり爺化するのを回避するためか、みんな瞼を縫いとめてグっと力のこもった二重に改造しているような。
私の知る限り、やった、と公言しているのは池野めだか
本当にどうでもいいけど。
気にすると気になり、画面の中でそこばっかり見てしまう。
ほどほどに願います。

ローリー寺西
これも、糸色みていたら懐かしめの声が聞こえてきて、ググればすぐわかることだけど、脳とれのため自力で思い出すため頑張りました。
色んな噂があるからもう仮死認定してたけど(おい)、まだ生きてた!!
おかえり!っていや、どこにもいっていなかった(とおもう)けど。

・コータローさんがほぼ日手帳の取材受けてた!
コレクター図のギターのね。いつもどおり、バンド男子をみると頭髪から確認するけど、OK,コータローさん毛もスゲー生きてた。っていうかまるっきりパワステの時代とかわらない。
ローリー&コータローさんに超癒された。
そう、気を確かにもって生きねば。