絶対なんて簡単に言うなよ

日焼け、ダメ、絶対。の精神で、やってまいりましたアネッサの季節。
願望として、UV対策一切せず、帽子もかぶらないし
なに〜も気にせず、むしろ小麦色上等の勢いで炎天下を
うろついてみたい。
でも、だめ、絶対。
今年も塗りたくって能面に。
洗顔は十分にしたいものです。
アネは本当に洗ったぐらいじゃ落ちないから。
これが汗で崩れ落ちるぐらい芝刈りに没頭できると快感。
毛穴の内側からファンデの壁を突き破る勢いで発汗さっ。
（やりすぎると病院送りになりやす）
アネのファンデは塗った直後はいいんだけども
あとからだんだん顔が赤黒くなってくるからまた素敵です。
焼けないかな？焼けないかな？とドチドチしているぐらいなら
塗ってしまえホトトギス。
変な顔色で夏を対策することに。
いやだなあ。

それにしてもここ3日ぐらい、
寝ても寝ても眠くてなんなのかと思う。
体調崩しがちな桜のころは注意して過ごしていたけど
むしろ季節の変わり目とは今ではないか？
ダるダるしているうちに梅雨になると
その流れでまた夏が辛いわけだ。
ここでひとつひきしめたいところ。
でも朝になると本当に無気力。
やだやだ。

皮膚呼吸できないアネ顔に早くなれなくちゃ。