クッララララララ

みえるみえるみえ〜る〜

目が見えないあまりにも。
それで大学病院にいったが老眼といわれ、もう二度と見えるようにはならないとまで言われた。
ええっ、そんなー!と思ったあの日から、私の視力ときたらさらに悪化したようである。
どうしよう本当に見えない。
老眼の人はみんなこんなに見えない状態を耐えているのだろうか?
健康診断キャンペーン中のわたくし、やっと決意して眼科を受診である。
それで本当に本当に驚きの、視力回復&老眼っていってもなりかけただけでたいしたことないじゃん、という結果。
眼鏡&コンタクトを新調して「ええええええー!!!!!」と叫びたいぐらい目が見える。
自分の顔の汚さにひさびさに引いたほどに。
しばらくこの視力回復に浮かれまくり、この気持ちを言葉で言うならば「ルンルン気分」という死語がふさわしい。
ほんと、ルンルン(何語なのであろう)といいながらキャハハと駆けていきたいぐらい見えるんだっ。
そして今、大学病院の藪医者コノヤローという気持ちでいっぱいである。
あのとき、あいつが軽はずみに老眼とかいわなければ、もっと早々に別の道を模索しただろうに。
疲れ目、ドライアイ、目に傷がついている、とか散々いわれたけども今回はそういうのもなしだった。
適当診療されている?とおもって色々質問したけれども、いいえ、私の目は健康なのだ。
外人ドラマの字幕が読めなかったり、PCしながら画面がみえなくて前のめりになったり、(そして肩がこったり)、料理しながら手元がみえていなかったり(煮干のハラワタがほじくれなくなっていた)、そういうのももう終わり。
ハイジの前で立ち上がったとき、クララには自分以外になにも見えない、聞こえないの状態だったに違いない。一度は失ったものを取り戻した喜び!
クラーラ!!!
老眼にうちひしがれ、視力回復をあきらめたあの日の自分のところにいって「いくじなし」とか声をかけてあげたい。
あんたの目、本当は見えるよ!!
度の合わない使い捨てレンズをどう処理しようかでぬるく悩んでいるところ。

そんでもって「俺のマシンが火を噴くぜー」とか思いながらウハウハ芝刈りをしていたところ、マシンが本当に火を噴いてお亡くなりに。
やけに焦げ臭いと思ったらマシンが燃えていたの。
消火器もってきて鎮火したんだけどさすがにちょっとあせったぜ。


あと、これはいたら負けだ、と思ってずっと我慢していた服、レギパンというのを友達がかっこよく着こなしていてほしくなった。
けど、いざとなると、レギパンってなんなのかよくわからない。
レギであり、パンでもあるわけでしょ。
ウェストのところはゴムで長州利器みたいになっているのかとおもっていたけど、ちゃんとボタンとかチャックとかあるみたいだしゴムでもない。ゴムのもあるみたいだけど。
かといってパンともまた違うってどんな風に??
超スリムなパン、ともまた違うわけ?
色々知りたいけど、着ていた人はトップス長めで巧妙に謎の部分を隠蔽していた。
まさか、まくりあげて調査するわけにもいかず、家に戻ってからレギをぐぐったんだけど、色々あってよくわからん。
これがないと生きられない、というデブ救済服の側面もあれば、スリムなバディーがよくはえる、ガリ子御用達だったりしてレギパンって案外深いの?

突然目が見えるようになったり、消火活動したり(消火器使ったのはじめて)、地震が怖かったり、大雨が大雨すぎたり、なんかこのごろテンション高いままで微妙に疲れるー。

掃除しめ

もう蚊がいるよ

最期にワックスかけたのが2010の11月だという。
一年半もさぼってしまった・・・・昔は年に二回ぐらい頑張っていたのに。
床の艶まるでなし。ただの板の間である。
思うところあり、「ケジメ」として本日、ワックスのほう、かけさせてもらいました!!”
しかし単純作業しているだけなのに、なんでワックスかけるとこんなに怒りがフツフツと胸に脳に体にたぎってくるのだろう。本当に毎回である。
誰も手伝ってくれなくていい。かわってくれなくていいから邪魔をしないでもらいたい。
腹減ったのだが台所ワックス乾かし中である。


グレーテルのかまど、がすきでみているんだけど、かまどの声(というかその中の人)が微妙に嫌だとおもっている。
・昔、中森明菜がやっていた「アラレちゃんの真似」。
お茶目、とかユーモア、とかのつもりなのかもしれないけど
大人の女の人がおどけた声を出すのは好まない。
「ティ〜ブレ〜〜〜ク」←これを言うときの声が凄くむかつく。
まどかマギカが込み入ったことになっていて感動しながら鑑賞中。
・けど、この娘たちが弱気になっているときのヒーヒー声だけうけつない。
・なんか最近、ムー民が大安売りである。しかもアニメのじゃなく原画のほうのが大量に。
・絵本そのままでいいのに、色使いとかキャラとか微妙にいじくっている、さも本物っぽく、というのが逆に嫌。
・そんでそのミーの声がまたむかつく。
・明らかにおばさん声じゃん。贋作を贋作しているうちにどれがオリジナルかわからなくなった?贋作のほうが本物みたいになっているんだろうか。
・版権ビジネスって深刻に怖いなあ。
・テレビの録画機器から「CMスキップの機能をとりのぞけ」というスポンサー連からの圧力があるという。
・たしかに、パナのスキップ機能でパナのCMをスキップしているときいったいパナはなんなのだろうと思うことあり。
・でもスキップ機能はなくなると超困る。
・嫌なものはスキップして気持ちよく鑑賞したいもんだ
・スキップ機能とは、音声の隙間(無音のところ)を探知するシステムらしいんだけどこれを逆手にとり、スキップさせん、とばかりに
最初のコンマ1秒から無音をいれずに音をだしっぱなしに作ってあるCMがある。
・じゃまねっと●カダとか。
・反感かうから逆に企業イメージがさがるとおもうんだけどなあ
・他のスポンサーはスキップさせる録画機器を売るために、自分のCMだけスキップさせない電気屋っていうのが凄くむかついたわ。
・目が見えないので老眼鏡を買ったが役に立たなかった。
・じゃあなんで目がみえないのよ?
・わかんないしみえないし怖いしもう嫌だ。

最近、「人の器のでかさって」についてよく考える。
器のちっこさに定評のある私にはよくわからないんだけど、器というのは訓練で大きくしていくこともできるという。
具体的に言うと、体験すること。それを経験して、未経験のときよりも高い次元に到着できていること。
堂々巡りしている(だけ)の人、経験の無い人、というのは成長しようがないという。まあそうだろうな。
自分のことは棚上げで、「あ、お前って堂々巡りしているだけの馬鹿だよな」って人に思うことが多いこのごろ。
器、ちっさっとか心の中で思っているが誰も私に言われたくなかろう。
堂々めぐりしないように気をつけてみたい。

はじめてのめがね

かけるんだついにかけるんだ

見えない見えない何も見えない。
いつも一枚霞のかかったところにいるみたいに
近くも見えないし、遠くも見えない。
何もないところを必死に凝視していることもあるし、知らない人の顔をジーっとみていることもあるでしょう。
深刻に見えない、のでやす〜い老眼鏡を注文してみた。
これが届いてもしちゃんと見えたら→近日、いい老眼鏡(いい老眼鏡って?)を買う
見えなかったら?→また病院?
ちなみに、洋物のドラマや映画などは字幕で見る派だったんだけど、この字幕がだんだん見えなくなっているのが深刻に困っていて、二日ぐらい前、テレビのCMで絶対に見覚えはあるんだけどすぐには誰とはいえない人がでてきてだれだれだれとテレビに1メートルぐらい近づいてやっとそやつを「キムタキュ」って認識したときに「あ、私もう老眼鏡買わないとダメだ。老眼鏡でダメならまた病院だ」って悟ったの。とても悲しかった。
キムタキュもタキュでCGしすぎかもしれないんだけど、年始ぐらいにはまだもうちょっと認識できていたはずだから私の目がおかしい、と判断。
白内障とか糖尿とかそういうのだったらどうすんだべ。
とりあえず見えない原因は知りたいけど、闘病するガッツとかないし色々ノーフューチャーだわ。

そんな、曖昧な症状と自覚、視界もままならぬままにまだまだカショオの人の日記や手記を読み漁る。
この1年ぐらいず〜っとダイエットする人の本とか話とか板とかを読んできたけども、
・デブが痩せた途端にデブを見下して上から目線
・痩せられないデブが痩せることの弊害をがなりたてる
・減量している自分に酔いしれた小デブの陶酔
・なぜか、痩せたいのに痩せられない人をみて激怒しているヤセ
・痩せようとしているデブを叱責するデブ
と、なんかおかしな人の言動が多くていまさらながら萎え。
腹が減りすぎておかしくなっているのか、脳に栄養がいかないのか、イライラしているのか、それともなんなんだ。

カショオの人たちは、誰に誇るでもなく、詫びるでもなく、ひたすら自虐していていい。
これもこれでたいそう不健康な言い草だけれども、カショオの人たちの、口だけじゃなく体も傷つけながら傷ついているのがいい、私はそこに癒される。
夜みたく暗い昼の曇り空に、たった一筋だけ光が射しているかんじが素敵なの。自分(と、食い物)にだけ興味がむかっているのがいい。
やっぱ、ダイエッツは黙ってするべき。他人にからむべきではない。
だからカショオの子はずっと傷ついていろ、というのじゃなく、どん底までいったら這い上がり、痩せても太ってもいない健康な子になってね、と心から思っているさ!
で、自分はホバよ。

そんなことをブチブチ考えながら、もちろん今年も芝、はじめました。
労力削減のために薬を導入しているんだけど(効果抜群)
雑草の光合成のどさくさに毒を盛るシステムなので、天気のよい日が3日ぐらいは続くときをみはからって使うのが大事。
が、この3日を見定めるのがこの時期難しい。
待機して待機して待機してやっと盛ったが→夕方から思いっきり豪雨でがっくしくる。なんというセンスのなさ。
私っていつもこうよね、助走たりなくて飛べないか、助走しすぎて失速かどっちかだよね、ってなぜか自分の人格批判にまで後悔が及び超SAGE。

ホバり

汗った〜

あと1キロで目標達成だーというところまできて、減るどころか1キロリバり、頑張りたいという気持ちはあるもののそこで停滞中。
デブ用語に「停滞期」というのがあるが本当か?

〜〜あるという説もある停滞期とは〜〜
人間の体に原始的に「生き残ろう」とする力があり、ダイエットにより摂取カロリーが低くなると体が気を利かせて「低代謝モードで運営されるようになる」。
そのために、必死にダイエットしているが体重が減らないで停滞する。
それを停滞期という。

これだと、食料事情が悪いところとかだとどうなるわけ。
逆に、デブが過剰にカロリー摂取しているときに体が気を利かせて「高代謝モードで運営」されるようになる機能はないのか?
「そういう期間というのもあるのかもしれない」と思っていたこともあったが、今の私はその存在に懐疑的で、体重の増減は、単純に摂取と消費の収支の+−によるものだと思っている。
便Pだとか疲れによるむくみとかで多少の誤差はあるだろうけど。

私はあとちょっと頑張れば痩せられる、でもそれをする根性が足りていないために今より摂取カロリーを落とすことができないのである。
なんでだか狂おしく甘いものが食べたくて、食欲をセーブできてもオヤツをやめられない。
空腹と関係なく食べたいものがあって我慢がならない。
停滞というより、鳥ちゃんのホバリングみたいなかんじなのだ。
まあ、自分負けてるが。

摂取するカロリーは減らさずに(好きなだけ食べておいて)、太らない、しかも痩せる方法ないかなあとか考える、そこで噂の力ショオ(過食嘔口土)ですよ。
やっている人がけっこういるようで驚く。
世の中には、食べても太らない素敵な人種もいると信じていたかったが、ほっそりの人は「たくさん食べていますよ(でも口土いているけど)ということみたいだ。
ひとつ幻想が壊れてがっかりする。
女だけじゃなく男もするみたいだ。
手に口土きダコがあったりとか、やり続けたことによってエラのところと首のところにコブのようなのができたり。
気をつけてみているとけっこう大勢いる。
本当にそうかは定かではないけど。
自分は抵抗があるうえ、一度やったら病み付きになりそうなので試せない。
怖いなあ、と思いつつ、力ショオの人の話を読むのが凄く好きになった。
吐く人はせめて「吐く時の感触が気持ちよくてたまらない」とかならわかるんだけど、やっぱり吐くからには(意図的に)気持ちが悪くなって吐いているわけで、苦しいし、咽るし、涙目になって咳き込んでいる自分の顔を鏡でみたら死にたくなる、とか書いてあるのを読むと「うぁー」と思うが、なぜだか癒されている。
ODの話や、リ〜ストカッツの人の話も、怖いので私はあまりききたくないが、需要があるのはそういうことなんだな、と初実感した。
けど、これってどんな気持ちのなりゆきなんだろう。
体験も苦しさも共有していないけど、共感の一種なのか?

その、力ショオをやっていると思われる有名人リストの中に知らない女の名前がたびたびエントリーされており、「有名人リストなのに有名じゃないジャン」と思っていたが、この10日ぐらいの間に「二股騒動」というぬるいヤラセ事件が起こり、汚料理研究家の人がみるみる有名人に。
(ちなみにスペックは160センチ40キロだってさ)
最初は、「どれどれ、どんぐらい痩せているのかな」とおもってみにいってみたが途中から完全にヲチ物件に。
体型もまあまあ面白いことになっているんだけど、それ以上の「見所」があって。
のぼれ、もっとのぼれ、より陰惨に奈落に落ちるために、とか思ってみている私の性格もたいがいだが、どんなに痛い目にあっても自覚なく這い上がってきそうなギラギラ感、有吉風に言うと「小物界の大物」とかそういうアレなのか。
嫌味で言っているのか知らないけど、ミクで「これだけ美人で料理も得意ときたらそりゃモテるでしょう(二股ぐらいでおこりなさんな)」とかドヤ顔でつぶやいている男が複数いたけど桜に雇われた人なのか、素で言っているんだとしたらどんだけ見る目ないんだ。なんか面白いぞ。

とか書いていたら停電。
原因不明なの。こわー

したいこと一位

それは鉄の溶接


銀魂がとうとう終わってしまって寂しい。
ちなみに、私の好きなキャラはキャサリン

ウレロ未確認少女も終わってしまったが(私が見ていたのは再放送)
→夏に二期が始まる(よかった)
最近めっきり気に入り番組が少ない?
・戦国鍋TV
グレーテルのかまど
・少倉

怒涛のglee一挙放送(一度に3話づつって乱暴すぎ。まじありがとう)にて
グウィネスパをみて微妙な気持ちになった。
マクロ日ダイエットしすぎで骨粗しょう症になったらしいんだけど、なんだろう、このもにょる気持ち。
どや顔で歌い踊る(そういう役だから)のをみていて、まったく素敵と思えなかった。
昔はそれなりに綺麗に見えていた気がするのに、その気持ちを思い出すことができない。
身長175センチらしいけど、190ぐらいあるようにみえる。
それなのに素敵にみえない。モテ設定にも無理を感じた。
なんか木彫りのみやげものっぽい。指輪物語にでてきた気がする、けど白い衣装で紗のむこうにいるエルフ関係の人じゃなくもっと茶色いかんじの誰か。
肌の質感とか色艶の問題なんだろうか?
欠点はエラだけ、といわれていたのにいまやエラはどうでもいい状態だ(問題が沢山ありすぎて矮小化している)。
家で子育て頑張っていたらいいのに、とおもった。
たとえばエリザベステとかだったら、劣化しても美人、もしくは元美人で、美人カテからはみ出すことは絶対になかった。
太った、とか挙動が変、とか残念なことがもしあっても、それはあくまでも「美人なのに、残念」という残念であり、どんなに残念でも美人は揺るがなかったのに。
今までの美人が幻と確信させられる。劣化というかヘンゲ?ヘンタイ?
残念なグウィパはただただ残念でしかない。
がっかり。というほど好意も興味もなかったけど、こやつがでてくるとなぜか釘付け。
野菜ばっかり食べると体が木になるのか?
なんかスジスジしているし、暖炉に投げ込んで燃やしてしまえ、というかんじ。よく燃えそうだしな。
ホント、積極的に嫌うほど目にする機会もないしどうでもいいのに、なんかショッキングだったために軽くトラウマになった。


草ぼうぼうになったので庭掃除。
去年、台風でぶっこわれたキウィのアーチも修理完了。
手入れしやすいようにリニュしてその効果も感じているんだけど、
逆にいうと面白みのない庭なのよね・・・
池つくったりしたくなってきたなあ。
あと、鉄の溶接がしたいとおもって調べたけど、あのバーナーみたいなのってけっこう高い。小さいのだとやっぱパワーが足りないという。
溶接。したいなあ。

出前まだですか?→今でました

ほんっとにバカな子だよね



結局、予想通りにipod復興には1週間まるまるかかった。
しみじみ思うのは、特別仕様のジャケットというのはやっぱりただの迷惑でしかない、ということだ。結論。
一枚行方不明になったCDがあるが、これもLPレコード(33回転のあれ)のジャケットサイズという信じられない仕様設定のせい。
それも、邪魔なので棚の端に放置したソトミは残っているのに肝心の中身がない。
どこかに突っ込んだのかもと探したけどみあたらない。
夏場、ダイエッツに必死でちょっと頭がおかしくなっていたころのことなので記憶曖昧。
買ったばかりのCDを、ituneにいれたあとすぐさま破棄する、なんて本当にありえるんだろうか?
でもあのときテンション高かったうえに、こんな簡単にバックアップに失敗するとおもっていなかったのでありえるっちゃありえる気もする。
作業完了でさっぱりしたのに、この一枚の行方が妙に気になって達成感半減だ。


たまたま買い物したショップが立て続けに「発送遅」だったのでイライラ。
電話で特攻したところ、何かを読み上げているみたいな対応する女だったので婆のイライラが倍増。
意図的に盛りフェイクをいれながらとても怖いお客風に語気を荒く応戦したところ、「順番にやっているからどうなるかわかんない」の荷物が「今日明日には発送できます」に格上げされた。
やっぱり。サクサクすれば出来るのにモタクサしやがって。
まあそれはよかったね、なんだけど。
電話だからって怖い声だしたりすると、結局のところドキドキして怖い思いしているのは自分だとおもった。
相手がヤングな娘だからしのげたものの、もっと歳食った気の強い婆だったらやり返されて痛い目見る案件だよ!
身の丈にあったふかしを心がけよう・・・。


電話新しくしたら、気が済むまでチャラくしてみやう、と決めていたので実行していたんだけど、いい加減に使用に支障がではじめた。
ぶらさげているものの重量がありすぎのため、うっかり机の端のほうに電話を置くと勝手に移動して床に落ちまくる。
桜餅がトドメになったみたい。
いまどきストラップでこんなにはしゃぐ人などいやしない。けど、私はまだ辞めないよ。
そこまでしてどうしたいのか、というとageな効果を期待している。
そんなことであがるのか、というとあがるんだなこれが。幼稚な話である。
と思いつつ、今日妖狐のネックストみつけた。
ひえー。
次に衣替えするときは和風で攻める予定。
電話で何かを攻めるとかやめたらいいのに。

ちょっと間が開きすぎてしまったなあ、とおもいながら髭のところへ。
どんな成り行きだったか忘れたけど、最初は地震の話をしていたはずなのに(髭の娘がまた地震を予知したという自慢話)、いつのまにかakiko矢 田の話になり、髭がその元旦那の話をしはじめたりするのでちょっと面白くなり。
実際のところどんな事件だかよくわからないのに、髭がパンツ屋の話までしはじめるもんだから、私は生まれてはじめて、リアルで「缶等連合」という言葉を口にして自分に感動した。
髭がなんでそんなことに詳しいのか知らないけど、私のこのあたりの知識は某所でしいれたネットのgdgdな推測の混ざったソース皆無の妄想ばっかり。
この人ってもしかして、根裸なんじゃない?という人との始めての遭遇。
逆に言うと、自分も相手に同じことを思われた可能性があり、次から気をつけないと痛いことこのうえない。
薬というのは、エチのときに使うんだよ基本的にはね!と髭が力説していた。
それはのりpのときに散々言われていたので、使い方については納得していたんだけど、疑問に思うことが一個あって。
どんな目的で使用しようと中毒性のあるものを、器用にそのときだけ使用なんてできるものなの?
実際、ぽぽぽぽとか言っていたときのpは明らかに常習を匂わせていたしエチじゃないときもキメていたんだと思うのに。
あと比ロス江。矢 田ちゃんもそうだけど、「薬だなんて見たことも聞いたこともない」フリがどうしてあんなに上手いんだろう。
そこのところ、どうなの?というのをちょっと髭につっこんでみたかったんだけど、心の準備がなかったのでいきなりはいえなくてモジモジ(なにそれ)。
「そのときだけ使用」というのを髭は確信している口ぶりだったけど、根拠&ソースが凄い気になる木!
現在、甘味中毒の蟻地獄で苦しんでいる自分としては、気持ちの切り替えだとかもっと物理的に自分を拘束する方法でも、TPOをわきまえた薬乱用のハウツーってなもんがあるのならぜひとも習得したいところだ。
肉や米が我慢できるのに飴玉が我慢できないなんてまったくの想定外。
いつのまにやら相撲の話にもつれこんだあたりから髭のテンションが急上昇し、なんか切られすぎてない?と私のテンションは急降下したわけだ。
が、必要は発明の母ということで、男子用盛り講座の動画をみまくってステップアップ↑に成功。髭、なかなかいい仕事してんじゃん!
すごく三次元に毛が盛れるようになった。次なる課題はキープなり。
朝からケープ吹きまくりである。

ヲタバレ撲滅

逆にちょっとつまらなかったり

ipod興大作戦、6段あるうち2段終了。
はーまだ半分もいっていないのか。
作業にはなれてきたけど、「何して待つか」が問題。
何をやっていても5〜6分で中断余儀なくされるし、かといって何もせずぼーっとしながら2500分とかいうのもどうかと思う、老い先短い私だというのに。
死ぬまでにあと何枚CDが増えるだろう?なんて考えるのも一興か。

最近ずっと聞いていないけどまだ持っておくつもりの
サニーディサービス&くるり
自分の中で、いわゆるひとつのロキノン時代、だね。
あじかんとかにははまらなかった。
今、CDを手にして歌詞カードなど眺めてみても、距離があるのが逆に感慨深い。
あのとき、ライフの辛さは音楽鑑賞で癒せると思っていた。
軽く依存していたといえる。
それまで、音楽好きというよりも歌っている人に興味の矛先があったりとか、ライブにいっておっかけまがいなことをしたりするのが自分にとっての音楽活動だったのでおとなしく受身でいるのは初だった。
その後、本当に辛いとき音楽って無意味(自分に受け皿がない)とかいろいろ考えが変わっていった。
ヤングなころの音楽がダサさヘボさも含めて自分自身と一体感がある一方、過去に愛着があったのに今は異物感のある音楽もあるのね、というのが新鮮に思える。
あと、2万字もインタビュー買って読んでその意味を考えたりする親切な客にはもう戻れない。歳をとったのでむしろそのあたりには当時よりピュアでセンシティブなのです。

ってなことを考えながらの作業なら、ただの作業も案外に有意義なのか?

ときに、私はもうすぐダイエット2周年。
とはいうものの、ダイエットの意味を取り違えて変な活動をしていた時期を含めているので実質開始でいうと半年ぐらいなんだけど(ややこしい)
あと1キロ脂肪が燃焼すると、俺史上最悪メガ体重よりXキロの減量達成。
うれしいというより、減らしても問題ない脂肪をXキロも背負って生きていた自分への「あんたなにしてんだよ」コールがとまらない。
再三アピっているようにキャッスルは人としても人類としても色んな意味でスモールなので、このXキロはとても大きなXキロですっ!

なんで太ったのかわからないので、どうやって痩せたらいいのかわからない、とかいう状況が打破できたのはよかった。
某ダイエット場には、「自分はもう二度と太ることはないとおもう(ダイエットの真理を悟ったので)」という人がけっこういるが、私はまだそこまで確信できない。
たぶん、維持するぐらいなら痩せ続けたほうが簡単であろうとすら思える。
その状況がすでにリバウンドフラグといえる。
これから開始するのはキープできるカロリー量の模索、だな。(難関)

私はリアルでは誰にもデブ撲滅宣言を立てていない。
無言のままカロリー計算などしてヲタヲタしくダイエットヲタになりかけていたものだ。
野望を果たすにしても、夢破れるにしても、無言のうちに自分の中だけで片付けようとしていたんだけど、今になって、ある人にずっとそれを見られていたことに気づいて震撼している。
その人物とは佐川のお兄さんだ。
置き換えドリンクからバイクから、大量のコントレックスまで全部お兄さん経由で仕入れていた。
佐川のお兄さんがいちいち人の荷物を覚えているとは思えないし、私など石ころのようにスルーしてくれているといいんだけど、キャッスルにくる佐川のお兄さんはほぼ二人でこのどちらかのローテなの。
デブったとか縮んだとか観察されていたら嫌だなあ。
このあいだ、夜中にマツコのテレビをみていて「イ左│││萌え」という言葉を知った。そしてマツコの言うことには、「お兄さんと喋りたいから、わざと着払いにしているの」。
そして実際に5人の現役お兄さんをスタジオに呼んでいたんだけれど
お兄さんたちはみな、お客さんに「萌えられている」という自覚があるようだった。
たしかに、猫も川も最近のお兄さんたちはみんな感じがいい、現在もとてつもなく態度が悪くて萌えどころか怒りを覚えるバカ郵便局の男たち以外は。
自意識過剰、っていうやつなんでしょうが、お兄さんに萌えていると思われていたら嫌だなあ。たいてい着払いにしているけどそれが楽だからチョイスしているだけで、他意はないんですよ本当に。
どうしよう、配送センターのお兄さんに「トカちゃんベルトの人」とか呼ばれていたら?
個人情報だし、お兄さんもそこは見てみぬふり、なのかもしれないけどゼルダのソフトを予約して買ったときに届けにきてくれたのがイ左川のお兄さんで、そのときに「ゼルダのソフトになりま〜す」とやってきて、「せっかくなのに配達が遅くなってしまってすみません」とあやまられてびっくりしたことがあった。
指定した時間よりも到着が遅れたっていうことなんだけど、まあ、発売日にさっそくゲームしたいから予約しているのであって、実際ウズウズして待っていたので「待たせてそーリー」って言われてびっくりしたんですよね。
あのとき、「お兄さんって伝票の品目のところ、読むんだ?」って思ったの。
まあ、私もお兄さんの個人的なことにはつっこまないようにするからそっちもよろしく、とおもう。
一方で、頻繁に同じ家に配送しているお兄さんなら、「本当に痩せる水、本当に痩せる器具」(が、もしあるのなら)知っているかもしれないな、とおもう。
配送したあと、だんだんと客が痩せていったら「効果あり」じゃん。
で、痩せていく客たちがみな同じ水を飲んでいたらなんかキャッチとして信憑性がでるような。
しかし、お兄さんたちはそういうことには色気をださずにひたすら時間通りの配達だけ目指してもらいたい。
郵便局員は今の1000倍感じをよくしてもらいたい。時間も守らず荷物投げるとかどんだけ。あんたらは一回、巨のカマに掘られてボロボロになるがいい。